FX戦士くるみちゃんが共感でき過ぎて震える
先日、『FX戦士くるみちゃん』というネット漫画を見つけました。
面白いというか、FXをやっている人なら、共感でき過ぎて震えるレベルです。
あまりに共感でき過ぎて最後まで一気に読んでしまいました。
続きが気になって仕方がないレベルです。
特にFXの最盛期の2005年頃から参戦している方、修羅場を経験してきた方、リーマンショックを経験した方、日銀砲を知っている方、何度か死亡した方には、震えるレベルです。
ある方は懐かしく思い、ある方は涙を流し、ある方は恐怖で震えるでしょう。
あれから10年以上経ったことに驚きですが、私にとっては懐かしくもあり、つらくもあり、やっぱり後悔することもあり、それを乗り越えての今があるのかと思ったり、複雑な心境です。
以前、自分の投資履歴を書きはじめたのですが、筆が進まず止まっています。
気力?ができたら書きたいなと思います。
バフェットが投資に失敗したバークシャー・ハサウェイを自身の会社として使っているのは、自分の失敗を忘れないため。というのは有名な話ですが。
私も備忘録として、戒めとしていつか書き残しておきたいと思っています。