ベトナム旅行 カンボジア編5 - タ・プロームとか! -
かなーり間が空いてしまいましたが、最後まで書こうと再開します。
ほぼ備忘録となっています。記憶も薄れてきていますが。。
最後にトゥームレイダーで有名なタ・プロームに向かいますが、その前にいくつか小さな遺跡にも寄りました。
アンコールワットなどとは違って有名でないと、ほぼ誰もいないような状況で警備員らしき人も数人のようでした。
そういったところでウェディングドレスを着たカップルが写真撮影をしていました。結婚記念でしょうかね。
インスタをやっている人には堪らないくらいインスタ映えすると思います。
遺跡はホントに広くって、修復にもまだまだ、というか終わらないくらいの規模ですからね。有名なところ以外は雑な扱いになってしまうようです。
[Cambodia Vol3. Ta Prohm] カンボジア旅タ・プローム トゥームレイダーのロケ地
最後にタ・プロームに行きました。
ここは雰囲気ががらっと変わって、退廃したというか自然の驚異というか、上手く表現できませんが、見るものを魅了するものがあります。
人気スポットなので、ここも結構な人で混んでいましたが、見ごたえのあるところでした。
これで有名どころを3か所、一日で回って、へとへとになりました。
翌日もベンメリアに行くつもりでしたが、もう十分満喫したのでやめることに。。
ちなみにベンメリアは「天空の城ラピュタ」のモデルになったと言われており、興味をそそられますが、場所が結構遠いんですよね。行きたい方はご注意ください。
さて、遺跡を満喫し、ホテルに戻ります。
夜は民族舞踊のディナーショーを見に行きましたが。。。田舎の盆踊り以下でした。。
うーん。ポルポトが文化を壊したのかな。。悲しいかな。カンボジアはアンコール遺跡だけで稼いでる国です。
翌日は、カンボジアの貧しさを目の当たりにします。
2019年 あけましておめでとう。
あけましておめでとうございます。
2018年もあっと言う間に終わって、2019年です。
今年は何をしよう・・・何かしよう・・・
さて、長いはずだった9連休もあっと言う間に終わりそうです。何もしてないのに・・・
為替に正月はなく(クリスマスはあるけど。。)、土日以外は動いているので、FXをやっていると気になってしまいますね。
これは大きなデメリットで、そろそろほったらかしの長期投資を軸にしたい理由のひとつです。
一方、その相場というか、アドレナリンが出るのもFXではあるのですが。
そう、この年末年始もやってくれましたね。円の急騰です。円高ドル高。豪ドル暴落。
12月から株も下げ続け、新興市場も下げ続け、クロス円も下げ続け、からーの、暴落。
いつもの東京市場お休みの薄商いの魔の時間。これは、次のゴールデンウィークとかどうなるんでしょう!? 怖すぎる。
豪ドルを保有していますが、レバレッジ管理はしているのでロスカットはされませんでしたが、もりもりと含み損が増えていって、いい気持ちはしませんでしたね。
というか、かなり滅入ってました。。やっぱり不安になります。
今回もロスカットされた方はたくさんいるようですね。
昨日のセリクラを終えて、買い増したかったのですが、レバを上げたくないので、少ししか買えませんでした。
レバを落としていればよかったんですが、予想できなかったので。ここで買えた人はスゴイ!
と書いているうちにもどんどん戻って行っています。もりもり含み損が減って行ってるので一安心ですが、ロスカットされた方は、「おいおいー^」って感じですよね。。
どこまで戻すかわかりませんが、米中貿易摩擦が解決しないことには、また落ちてくるでしょうね。
今年はいい年になりますように。
ベトナム旅行 カンボジア編4 - いよいよアンコール遺跡へ! -
さて、初っ端にアンコールワットに行きました。
ホテルのトゥクトゥクに滞在中の移動をお願いしたので、移動が便利になりました。カンボジアではトゥクトゥク以外に移動手段がないと思った方がいいです。(2~3日で50ドル程度でした。)
残念ながら正面の橋は修復中で、臨時のプラスチック橋を通ります。ちなみにこの橋は上智大学が支援していて、その他もJASAなどの日本の団体が修復支援をしています。日本人として少し誇らしげな、嬉しい気分になります。
途中、身分証をぶら下げた地元の人に「ブラザー!ブラザー!」と話しかけられます。聞けば、15ドルでガイドをしてやるとのこと。「怪しー」と思って断りましたが、中に入るとガイドが結構いました。日本の観光地のように親切な案内もなく、ぐるぐるまわってしまったので、雇えばよかったと後で後悔しました。日本語のガイドもいるようです。
アンコールワットは寺院ですが、ヒンズー教と仏教が混ざっています。日本も神道と仏教が生活の中に混ざっていますが、神社に仏様が居ることはなく、この寺院では混在しています。
東南アジア経由で日本に宗教が伝わっていたら、また違った文化が生まれていたのでしょうか。
さてアンコールワットは相当大きく、あらゆる壁、柱、天井に画が描かれています。当時、これだけの大きさの寺院を、その壁画などを造るのにどのくらいの人と時間が掛かったのだろうかと思いながら歩き回りました。
アンコールワットは中心の建物を何重もの回廊が囲むような構成になっており、ぐるぐるとまわります。
最後に中心の塔に登りたかったのですが、長蛇の列だったのであきらめました。午前中に行くと空いているようですが。。
ここに限らず、カンボジアの寺院の階段は幅が狭く、急な階段が多いので疲れます。昔のクメール人ってスゴクない?っと思うレベルです。
日も登り、じんわりと暑くなってきました。カンボジアは日中は35℃くらいになるので、喉が渇いてきます。人に一番必要なものって水だと痛感します。
[Cambodia Vol1. Angkor Wat] カンボジア旅アンコールワット
次にアンコールトムに向かいます。
行き当たりばったりで行っていますので、着いてからどう周るかガイド本を見ていました。思えばここで目を付けられたのでしょう。
東門から入り、回廊を回ると工事中の箇所に出くわしました。すると、後ろから話しかけられます。
「そっちは入れないから、こっちだよ。」
振り返るとカンボジア人が手招きしています。彼はいろいろと親切に教えてくれます。
「ここは日本の上智大学が修復してくれているんだ。日本には感謝しているんだよ。」
怪しー男ですが、日本を褒められると悪い気がしないので、話を聞くことにしました。
身体も私より小さいので、いざとなればなんとかなるだろう。。
そこから自然と彼はガイドをしてくれます。
「ここは今修復しているんだ。あれは修復前の石だよ。見れば色が違うからわかるでしょ。」
無造作に手前に石が並んでいるのを不思議に思っていましたが、修復前に分解した石なんですね。ってか、誰かに持ってかれないのかな。
怪しーカンボジア人ですが、ここの写真は全て彼が撮ってくれました。どうやらここに詳しいことは間違いないようです。歴史は知らなさそうかな。
「カンボジアの寺院は東西の向きに立っていて、塔は上が開いているんだ。ここには仏が座っていて、上から日の光が入ってくるようになっている。パワースポットさ。」
そうそう。これが迷子になりやすい理由のひとつです。アンコールワットは東を上に立っています。日が後ろから上るように。このアンコールトムは西が上になっています。
怪しーカンボジア人はどんどん中心地に連れて行ってくれます。もともと方向音痴でアンコールワットで疲れていたので助かります。
「僕はボランティアで孤児に英語を教えているんだ。他にもいろいろ勉強しているんだ。日本語も少し知っているよ。」
怪しさがMaxに上りつつあります。。
中心に入ると仏様がいらっしゃいました。そして、人が数人、静かにお祈りをしています。
さて、一通り見まわったし、怪しーカンボジア人との会話も飽きてきたので出ることにしました。
「もう時間がないので行くよ。」
「ここに署名をして、孤児に寄付してくれないか。」来た来たー。
紙を見ると、寄付金額が170ドルとか書いてあります。絶対嘘でしょ(笑)
「わかったけど、署名はしたくない。ガイド料として10ドル払うよ。」
「僕にじゃないよ。孤児への寄付だよ。ありがとう。」
初の東南アジアでしたが、やはりアジアでは日本人は目立つようですね。優しいし、お金持っていると思われてますし。その後もいろんなカンボジア人に話しかけられますが、だんだん慣れてきました。
皆さんもお気を付け下さい。
[Cambodia Vol2. Angkor Thom] カンボジア旅アンコールトム あやしげなカンボジア人にガイドしてもらいました。頼んでませんが。
さて、最後にトゥームレイダーで有名なタ・プロームに向かいます。
ベトナム旅行 カンボジア編3 - カンボジアで朝を迎える! -
乗り継いでやっと、カンボジアのシェムリアップで朝を迎えました。
シェムリアップはアンコール遺跡の観光で成り立っている街です。
(有名なアンコールワットはアンコール遺跡のひとつです。また、遺跡をベトナム人の団体が管理していて、金がベトナムに流れているとの話もあり、ベトナムへの国民感情はよくありません。)
街の中心のパブストリートはマーケットや飲食店などで賑わっていますが、少し離れた私の宿は発展途上国感が漂っています。
道を歩くと、住宅地に屋台のような飲食店、駄菓子屋のようなお店、クリーニング屋がぽつぽつとあります。
カンボジアの通貨はリエルというのがあるのですが、信用がないので通常、米国ドルが流通しています。1ドル以下のお釣りはリエルで返ってくるのですが、1ドルが4,000リエルのようです。
物価は場所によって変わります。観光エリアは高く、ローカルエリアは安く、また輸入品は高く、といった具合です。
ジュースは0.5~1.5ドルといったところでしょうか。後日、3日分の衣服をクリーニングに出したところ、綺麗に畳んで、ビニール袋に入れてくれて1ドルでした。
人件費は安いのですね。
宿でおいしいと聞いた屋台のようなお店で朝食を頼みました。
英語が通じず、「ポーク」と一応言いながら、ジェスチャーで頼んだところ、フォーのようなものが出てきました。
カンボジアの伝統的な料理をクメール料理と言うそうですが、これはどうかわかりませんが、クイティウと言うそうです。
これがなかなかおいしい! スープがポークっぽく、薄切りの肉はいまだに何の肉かわかりませんが、牛のレバーっぽい。値段は1.5ドル。
地元の人が次々とやってきてはテイクアウトしていくので、人気があるのでしょう。その姿を眺めながら、飛び回るハエと足元をうろつく2匹の犬を気にしながら、ライムを絞って、口にほうばります。
いやー、結構ヘビーなところに来ちゃったかも。。と思ったりしながら。
次の日の朝も同じクイティウを食べますが、もうハエなどは気にならなくなっていました。
順応力高いな、俺。。。
さて、これから目的のアンコール遺跡に向かいます。
ベトナム旅行 カンボジア編2 - カンボジアに到着! -
ハノイから2時間弱のフライトでカンボジア・シェムリアップに到着しました。
時間は夜の7時。セキュリティの緩そうな入国審査に進みます。
カンボジアはVISAが必要ですが、空港で申請できると聞いていたので、申請書をもらって、書き込み・・・わからない項目がいくつか。。。えーい。とりあえずわかるところだけ書いて、あとは聞いてみよう。あ、写真も忘れた。。入国できなかったらどうしよう。。
私「Excuse me...」うーん。英語が通じない様子。あっちに行けと指差される。。
私「Excuse me...」
係員「30ドル。写真ないのか。じゃあ、32ドル」あっちで待ってろ。と元居た場所を指差される。。
係員は20名ほどいるが、働いてるのは6人ほど。素晴らしい働き方改革!
安倍ちゃん、カンボジア行ってきて!
ほどなく、VISAが俺のパスポートに雑に張り付いてました。あ、審査OKってことね。
結論:VISAは名前とか書いとけば、あとは適当でOK!
無事入国できました。外に出るとホテルのトゥクトゥクが迎えに来てくれてました。
トゥクトゥクに乗って出発! 初の東南アジアでトゥクトゥクということで、テンションが上がります!
ホテルに向かう途中で、電気屋に寄って、スマフォのSIMを調達します。
カンボジアでは"SMART"にしとけば間違いないそうです。店の人に設定をしてもらいます。8ドルだったかな。安くて5ドルと聞いていたので、使いきれないプランだったからまあ妥当かな。
SIMはSMARTにしとけ!設定は店の人にお任せ!10ドル超えたらボラれてる!
っと、いきなり停電。付近一帯が停電。発展途上国感がたまりません。
薄暗い中、料金を支払って、ホテルへ。途中のドライブがなんともたまりません。
うーん。交通ルールもなんか緩いな~。
無事ホテルへ着いて、明日以降の予定を相談して就寝。。
長い一日だった~。
ベトナム旅行 カンボジア編1 - ハノイに着きました。が、通り過ぎます。。 -
はい。ベトナム旅行から帰ってきました。
のんびりするつもりが、歩き回ってクタクタです。
忘れないうちに旅の記録をつらつら、だらだら、たわいもないことを書きます。
投資視点で、もしくは単なる観光視点で気の向くまま書くのはご容赦を。
さて、成田から6時間、Expediaさんの言われるがまま予約したベトナム航空ですが、ハノイまでのフライトのみプレミアム・エコノミーでした。チェックインも優先ですし、横2列で中々快適でした。ビジネスは高くて買えないので、こちらはコスパいいのではないでしょうか。(コスパ重視の私としてはアリアリです。)
機体もサービスも中々良かったと思います。まあ、私はあまりこだわりがないからでしょうかね。
機内で出された飲み物ですが、オレンジジュースなどがビナミルクでした。乳製品以外もあるのですね。なんだかうれしい。
機内で聴いたこのレ・クエンさんはベトナムの人気歌手だそうですが、日本の歌謡曲、演歌に通じるところがあってなかなか良かったです。
6時間後、やっとベトナム・ハノイに着きました。アジアは近くていいですね。昼間のフライトだったので、映画を見て過ごしました。
ハノイ空港はまだ新しいのか、すごく綺麗で、広いのではないでしょうかね。
今、旅行先として人気があるのでしょう。すごく混んでいました。
さあ、ベトナムに入国! ではなく、乗り換えで来ただけです。
これから、カンボジアに行きます。
続きはまた。
ベトナム旅行 準備編3 - Gadget, GoPro Hero7 Black! -
旅行と言えば、Gadget!
スマホは iPhone6sでSIMロック解除しているので、現地でSIMを調達予定。
iPhoneがあるだけで全て事足りますからね。逆にiPhoneなしの旅行は考えられません。
Airbnb のホストとはiPhoneアプリでやり取り等々しますし、今回はアジア版UberのGrabを使い倒す予定です。(Uberはアジアから撤退とのこと。)
そして・・・買いました!
GoPro Hero7 Black!
無駄に試し撮りをしてみましたが、めっちゃいいです。
手振れ 補正がスゴイっす! ジンバルはいらないでしょう。これだけでOK!
歩いたり、走ったりしましたが、もうヌルヌルです。
あとTimeWarpがめっちゃ良いです。
もうHERO7 Black 一択です。これが最終形態です。
あとはSDカードとバッテリーが必要です。
SDカードは付いていないので、買わないと録画できません。
SanDisk Extreme(Or Pro)が推奨で128GBが最大です。(約4時間録画可能)
海外パッケージだとかなり安いのでお勧めです。
私はこのSDカードを買いましたが、無事に動いています。
バッテリーは一つ付いていますが、最大90分しか持ちません。
あと2つは欲しいですね。この充電器は3つ同時に充電できるで丁度いいです。純正は高いので。
これは蓋付きなので、このまま持ち運べていいですよ。
他に買ったのは以下です。いろいろ買う必要がありますが、どれも買ってよかったです。
ベトナム旅行 準備編2 - お金とクレジットカードと海外旅行保険 -
さて、次の準備はお金!
基本は、クレジットカードで済ませられますが、途上国だとそうも行かなかったり。あ、日本もキャッシュレスとは言い難いですね。
今回、2ヶ国に行きます。1ヶ国目は、米ドルを使うらしいので、400ドル両替しました。日本のレート悪い!まあ、いいか。
あと、ユーロが260程あるので、向こうで米ドルに換えてしまおうかと。
2ヶ国目のベトナムは、着いてからベトナムドンを調達すればいいでしょう!
あとは、クレジットカードのキャッシングで現地調達。低金利のおかげで、一番レートがいい。
次は海外旅行保険です。注意するのは、保険日数と保険金。
保険金で必要なのは、治療保険です。海外では治療費はとんでもない金額(盲腸で300万円とか)になる場合もあるので必須。
ですが、まあ、今は皆さん、クレジットカードの付帯保険で済ませてますよね。大体のカードが、保険日数は大体90日なので問題なしとして、考慮すべきは保険金額です。
クレジットカードの治療保険は全てのカードの保険金額を合算できるので、合計600万以上になるようにすれば大丈夫。600万あれば十分でしょう!
なので、今回、保険のためにカードを2枚新規に作りました。合計保険金額700万円になりました。
カードの申し込みは、当然、ポイントサイト経由で!!
ポイントサイトはいろいろありますが、比較してみたところ、やっぱり、モッピーか、ハピタスが定番ですね。
私の場合、クレジットカードを作ることが多いので、クレジットカードのポイントが高いのと、換金先がいいので、モッピーにしました。
(換金先にLineポイントがあるので、ANAマイルに高換金率で交換できます。あと、JALに高換金率なのはモッピーだけ。でもマイルにするかは不明。。。)
2枚作って、15,000P(円)なり。
これは、定期的に作らないとね。カードっていっぱいあるから、順番に!(審査に落ちない程度に)
ベトナム旅行 準備編1 - まずは飛行機と宿 -
さて、今週末から旅に出ますが、久々に自分で手配した一人旅になります。
学生の頃とはもう、全く違って便利な世の中になりましたね。
旅行代理店に行くことなく、簡単に家でネットで全てできる!
ITってスゴイ!!
値段も安くなってるし、お金はないけど、時間はたっぷりある学生さんにはいい世の中です。
今回は、いろいろとIT(インターネット)サービスを試してみようと思いました。
まずは、飛行機!航空券!
これは、スカイスキャナーで検索しました。
3都市を周る予定だったので、乗継とか時間とか、いろんな条件で検索できて超便利です。
これなしには、予約は無理! まあ、代理店に行けば、探してくれますが。。
あとは、トラベルコ を使いました。Googleフライトもいいらしい。
あと、Google Trips? また次回にでも。。
で、スカイスキャナーさんで検索した結果、結局Expediaさんが安いみたいなので、Expediaさんで予約しました。
1ヶ月を切っていたので安くはなかったみたい。やっぱ、1ヶ月前には予約しましょう!
さて、宿ですが、今回は前から試してみたかった Airbnb で全部取りました。
いやー。ホテルだとつまんないなーと思っていたのと、サイトを見てて、泊まりたい!って所が多くて、気になってました。
今回狙ったのは、『下町の現地の家』!
さて、どうなるやら。友人は、「写真映りが良すぎて怪しい」だそうです。(-_-メ)
これも1週間前とかに取りましたが、大丈夫でした。もっと早いと、もっと物件はあると思いますが、探すのは結構大変です。
宿泊タイプは、「まるまる貸切」「個室」「シェアルーム」あって、現地の人とコミュニケーションを取りたかったので、個室にしました。
「まるまる貸切」・・・物件を貸し切るので、ホテルみたいなもん
「個室」・・・鍵付き寝室ありで、その他共有って感じ
「シェアルーム」・・・家主と全ての部屋を共有。。ちょっと怖い。
コツは、レビューを参照しまくるのと、右側に地図を表示させながら、場所を確認しながら探すといいかな。
あと、ホスト可能言語もEnglishで。日本語は物件が少ない&ホントかな?って。
それと、Facebook連携はしておいた方がいいみたいです。
向こうからすると、こちらが怪しい人間じゃないって判断するのに、Facebookも判断材料の一つのようです。
まあ、日本人のFacebookって・・・判断しづらいよなー。本人があんまり映ってないから。。
値段は、2~3,000円で十分なところに泊まれそうです。
あ、もうすぐだけど、忘れてることないかな。。不安。。。
ベトコムバンク(ベトナム株)の配当(2018年分)が来ました。そして、ベトナムに行きます!
先日、ベトコムバンクの配当が来ていました。1株当たり800ドンと、去年と同じですね。また、配当もこの時期の年1回です。利回りは2%程度。
うーん。安定株で業績も悪くはないけど、大きく伸びないですね。
ディフェンシブ銘柄ですね。NISA枠なので、しばらくホールドします。
さて、丁度昨年の今頃、ベトナム株を買い始め、1年が経ちました。
ネット時代なので、新興国とは言え、情報を収集するのは難しくありません。
とは言え、1回も行ったことのない国にそこそこの金を投資するのはいかがなものかと。。
もしかしたらネットの情報は嘘ばかりかもしれない。騙されているのかも。
という訳で、今月末にベトナムに行くことにしました。(^^ゞ
とりあえず、休暇と飛行機のチケットは取りました。
宿はあとはハノイを取ればOK。
久々に自分で手配する一人旅になります。いろいろと試したいことがあるので、ワクワク、ドキドキです。
出発までに準備が残っているけど、間に合うかな。
休暇取得 OK
↓
航空チケット購入 OK
↓
宿確保 ← イマココ
↓
通貨両替
↓
GoPro7買っとく?
↓
バッグと服は?荷物は?
↓
あと何すればいい?